責任ある調査と報告
責任ある調査と報告には、以下のものが含まれますが、これらに限定されません:
- 個人情報の侵害、データの破損、当社のサービスを妨害を行わないこと。
- バグ調査において、自身の口座のみを狙いましょう。他のユーザー口座を標的としたり、アクセスを試みたり、その他の方法で妨害したりしないこと。
- 当社の物理的なセキュリティ対策をターゲットにしたり、ソーシャルエンジニアリング、スパム、分散型サービス拒否(DDoS)の利用を試みたりしない。
- 先にバグを当社にのみ報告し、他の誰にも報告しない。
- バグを誰かに開示する前に、当社がバグを修正するための妥当な期間を設け、書面による警告を事前に当社に提出する。
一般的に、バグを調査し報告する際は、当社や当社のユーザーに迷惑または有害にならない合理的で誠実な方法で行ってください。そうでなければ、お客様の行動は支援ではなく攻撃として解釈される場合があります。
参加資格
一般的に、当サイトのセキュリティや取引システムの完全性に重大な脆弱性をもたらす可能性のあるバグは、報酬の対象となる可能性があります。しかし、バグが報酬を提供するのに十分なほど重大であるかどうかを判断するのは、完全に当社の裁量となります。
一般的に対象となるセキュリティ問題には以下が含まれます(すべての場合とは限りません) 。
- Cross-Site Request Forgery (CSRF)
- Cross-Site Scripting (XSS)
- Code Injection
- リモートコード実行(Remote Code Execution)
- 権限昇格(Privilege Escalation)
- 認証バイパス(Authentication Bypass)
- Clickjacking
- 機密データの漏洩